顧問弁護士 ～弁護士法人四谷麹町法律事務所の法律顧問契約の特徴～
弁護士法人四谷麹町法律事務所の法律顧問契約の特徴
全ての顧問先について，代表弁護士藤田進太郎が担当します。勤務弁護士が担当とされる心配はありません。
弁護士藤田進太郎は，問題社員，残業代請求，労働審判，団体交渉の対応，雇用に関するコンサルティングといった雇用に関する業務を毎日のように行っている弁護士です。雇用に関する問題に業務時間の大部分を使っており，雇用以外の問題の業務割合は高くありません。雇用の問題は弁護士藤田進太郎に相談し，雇用以外の法律問題は他の法律事務所の顧問弁護士に相談するといった「使い分け」も大歓迎です。
弁護士藤田進太郎は，ZoomやTeamsなどのオンラインでの打合せに熟練しています。相談のため法律事務所に出向かなくても，オンラインでこまめに相談をすることができます。
法律顧問契約に拘束期間はありません。１月ごとに翌月も継続するのかどうかを自由に選択することができます。例えば，初めから，問題社員の対応がひと段落した時点で法律顧問契約を終了させる予定で法律顧問契約を締結し，問題が解決するまでの間，弁護士藤田進太郎のコンサルティングを受けながら問題に対応し，問題が解決した時点で，予定どおり，法律顧問契約を終了させるといったプランも可能です。
労働審判，団体交渉，訴訟等，個別事件を依頼した場合の弁護士費用には成功報酬がありません。委任契約を締結した時点で，最終的に負担しなければならない弁護士費用の見通しを立てることが容易です。成功報酬がありませんので，事件が終了した後，予想外に高い成功報酬に困惑する心配も必要ありません。
